「注文住宅を建てたい!」と思ってまずイメージするのは家の建物の外装や内装ではないでしょうか?土地がある方はよいですが、土地を持っていないかたは土地探しから始めなくてはいけません。なんだか途方もない時間がかかってしまう気がします。でも大丈夫!土地から探しても可能な限りスムーズに短期間で注文住宅を建てるための基礎知識をつけましょう。
まず必要なものはお金の計算です。予算に合わせて「土地に〇〇〇万円、建物に△△△万円」といった形で予算配分してみましょう。もちろんあくまで予定の範囲内ですので、土地・建物ともに5%程度のオーバーがあってもまかなえるぐらいの計算をしておきましょう。そして予算にあった土地を探し始めると手あたり次第にならないので時間の短縮につながります。施主の状況に応じてローンの申請・借り入れをすることで、計画的に購入する方法もあります。
間取りはもちろん、外観や内装、階数、性能…挙げるときりがありませんが、まずはイメージを膨らまして、その中で優先順位をある程度つけておくようにしましょう。
工期が短くアフターサービスが充実している「ハウスメーカー」、地元を知り尽くし地域の信頼を集める「地域密着型工務店」、デザイン性の高い「設計事務所」…規模や扱っている建材の品質にもよりますが、一番重視したい部分を叶えてくれる会社を選ぶようにしましょう。
建築会社が決まったら、建築プランを相談しましょう。注文住宅は選択しなくてはならないことがたくさんあるため、何十回も打ち合わせを行う場合があります。できるだけ打ち合わせ回数を減らせるように建てたい家の優先順位を家族で明確にしておきましょう。
工事請負の本契約を結び、建築確認申請を市町村に提出してOKがでれば着工可能な状態となります。
住宅ローンには大きく分けると「固定金利型」と「変動金利型」の2種類があります。時代の流れや家族の状況を見極めて、可能な限り先々負担の少なくなるであろう住宅ローンを申請、借入を行ってください。
土地の引き渡しが終わったらようやく施工の開始となります。昔ながらの地鎮祭や上棟式は希望すれば建築会社が準備して段取りを組んでくれます。
建物の引渡し前に必ず立ち合いチェックを行います。建築会社と現場監督、契約者全員の目で表面の傷や汚れ、機能面、打ち合わせ通り施工できているかしっかりチェックしましょう。ここで見つけられない場合は修理に追加料金が発生するかもしれません。引き渡し時には建築代金の支払い、登記、保証書の受け取りが行われ、家づくりのすべての工程が完了となります。
引き渡し後、住み始めて気づくことや機器の故障などによって引き渡し後のメンテナンスが必要となるかもしれません。契約時に「〇年間アフターサービス無料」や「△ヵ月ごとのメンテナンス定期訪問」などしっかりと内容を確認しておきましょう。長く気持ちよく住み続けるための保険です。
参考URL:HOME4U家づくりのとびら(https://house.home4u.jp/contents/contract-5-684)
参考URL:サラダホーム(https://www.saladhome.com/column/build-a-house/5014/)
[※1]2023年8月16日時点、Googleにて「道南 注文住宅」と検索し検索画面に表示された公式ホームページのある注文住宅会社22社の中から、以下の条件にあてはまる会社3社をピックアップ。
・土地相談から対応している
・ZEHビルダーの登録会社である
・標準装備で全棟長期優良住宅に対応している
[※2]2021年株式会社北海道住宅通信社「北海道住宅データバンク」の調査にて北海道着工数1位を獲得(ロゴスホームと豊栄住宅の実績を合算)。 (参照:ロゴスホーム公式サイト(https://www.logoshome.jp/hakodate/))